今年は桜の満開が遅いね、今日・明日の花見は延期。
そして向かった先は、神保町のとあるビルの一室。隣のお茶の水に軒を連ねる楽器屋とは違って、知ってる人しか入って来れないような場所にマニアックなギター屋が神保町には幾つかある。中でもここはかなりのビンテージギターが揃っている！
こいうい所に来るとワクワクするな！そしてあれも欲しいしこれも欲しい、ハカランダはどうだ、ココロボはどうだ、アディロンダック・スプルースにアフリカン・ブラックウッド。何言ってるか解らないでしょ（笑）全て材質の名前なんだけど、そういう話が止まらない（笑）
そして、1968年製 Martin D-45は￥4,179,000、とてもじゃないけど手が出せる値段じゃない（笑）
